FX資金調達方法の第2弾！副業としても成り立つライティングで稼ごう
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こんにちは！ ポスタ（@pospostafx）です。
今回は資金の調達方法第2弾ということで隙間時間で稼げるライティングのサービスについて紹介していきたいと思います。
下記のような方の参考になれば幸いです！
・隙間時間で稼げる方法はないかな
・収入アップを目指したい
・何かを始める資金を作りたい
・自分でもできる副業はないかな
誰でも資金調達がしやすい方法とは
結論から書くと、ライティングをするという方法です。
ライティングは未経験からでも取り組むことができて、専門的な知識も他のデザイン案件などより少なくて済むので、初心者でもお金を稼ぎやすいのが特徴です。
おすすめのライティングサービス
ライティングを始めるにあたって記事の作成をお願いしてくれる人や媒体が必要なわけですが、そこでおすすめなのが、サグーワークスというサービスです。
文字数が100文字くらいのものもあれば、2000文字、3000文字以上の単価が高いものまでいろいろなライティングの案件がそろっていて自由に書きたい案件を選ぶことができます。
私もサグーワークスで記事を書いたことがあるのですが、案件を選んだら発注者とのやり取りなどはなく、開始ボタンを押すだけですぐ記事の執筆に取り掛かることができます。
そして記事が完了したら送信ボタンを押すだけで、納品完了となります。
ただ、出来上がった記事は審査されるので、発注者からの執筆条件を守れていないものなどは非承認となって報酬は入ってきません。
しっかり指定をよく読んで執筆することが大切です。
また、非承認だった場合でもどこが悪かったのか改善点が書いてあるので、それを読むことで次回の執筆時にはその点に気を付けながら書くことができます。
ここが特におすすめ
サグーワークスにはプラチナライターという制度があり、プラチナライター試験合格となれば、文字単価が1文字1円以上の高単価案件を受注することができます。
プラチナライター試験というのは、サグーワークス独自のテストでサイト内から受けることができます。
プラチナライター試験に合格すると高単価な案件を受注できるので、例えば1文字1円の案件で3000文字書けば3000円手に入れることができます。
1時間で3000文字書くことができれば時給3000円ということになります。
そういった高単価な案件を受注できるようになる制度があるのは魅力的ですよね。
プラチナライター試験はライティング未経験者であっても誰でも受験することができ、落ちたとしても再度受験できます。
一度落ちても諦めず何度もトライして合格し、文字単価が高い案件をこなして資金を稼いでいきたいところですね。
Webライターで30万稼ぐならサグーワークスのプラチナライター 
まとめ
今回は、資金の調達方法の一例として「ライティング」をする場合のパターンを書かせていただきました。
この資金調達方法に関しても、FXや投資の資金だけではなく、他にも何か始めたいことがあったり、お小遣いが欲しいといった時、何か副業がしたいといった時に役に立つかと思います。
ライティングは未経験からでも取り組みやすく、場所を問わず隙間時間で出来て尚且つ文章力を上げることができるのでおすすめです！
今回はこのへんで！
ではまた！
文章の基礎や構成を学ぶのにおすすめの本
